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最近読んで興味を持った本
・天一号作戦(水上特攻作戦) 第二艦隊(旗艦大和) ・1944年12月10日有賀幸作大佐が呉に在泊中の戦艦大和艦長として着任 ・1944年12月23日軍令部次長伊藤整一中将が第二艦隊司令長官となり 大和に乗艦した。 ・乗組員の内、1945年3月30日海軍兵学校を卒業したばかりの候補生53名に 退艦命令、大和に残った乗務員は3332名 ・1945年4月6日午後4時 徳山湾出港 ・1945年4月7日午後2時23分徳之島沖北緯30度43分、東経128度04分にて 大和は沈没。 艦とともに水没したのは、伊藤中将、有賀幸作大佐以下2498名 ・太陽は自ら燃えて光っている(恒星)。 ・全部で8つの惑星(水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・ 冥王星)が太陽の周りを公転している。 ・月は地球の周りを公転している星で衛星という。衛星は太陽の光を反射して輝 いている。 ・月は2週間ごとに酷暑(約300度C)と極寒(約マイナス180度C)をくりかえして いる。月の温度変化が激しい理由は、月には空気が無いので、太陽の光が当た る昼の側はどんどん温度が上がり、逆に夜の側は熱がどんどん宇宙に逃げて行 くからだ。空気が無い理由は、月は地球より小さいので、重力の強さが地球の 約6分の1しかない。そのため、空気が宇宙に逃げていってしまう。 ・宇宙探査機は、バス部(探査機が宇宙で動くために必要な機器類一式)とミッ ション部(探査機の目的を遂行するための機器類一式)からなる。 ・宇宙探査の歴史 ①1959年9月ソ連の月探査機(ルナ2号)が人類史上初めて月の裏側の撮影に成 功した。 ②1969年7月20日 米国月着陸船「イーグル」を乗せた「アポロ11号」を打ち 上げ、2名(アームストロング船長他1名)の宇宙飛行士が月面に着陸成功。 ③1970年旧ソ連の無人探査機「ベネラ7号」が金星に軟着陸、表面温度は475 度C、90気圧。 ④1974年米国は、無人探査機「パイオニア10号」を打ち上げ木星に接近、197 9年には、土星に接近した。 ⑤2009年日本の月探査機「かぐや」は、月を周回して色々な写真を地球に届け るとともに、月面に制御落下(意図的に落下)して探査。 ⑥2019年1月中国月面無人探査機「じょうが4号」が月の裏面への着陸に成功 将来は、月面基地の建設を目指している。 ⑦2018年3月米国は、月の周回軌道上に有人宇宙基地「深宇宙ゲートウェイ」 をつくる構想を発表。2022年から建設開始予定。 日本は、この構想に対し日本の「居住棟」の建設と「無人補給船」の開発で 参加予定 ⑧日本では、2014年12月「はやぶさ2号」打ち上げ、2018年6月小惑星リュウ グウに到達、サンプルを持って2020年12月6日地球に帰還(カプセル着地) ⑨米国は、2030年代に有人火星探査を計画中 ・同じような銀河が宇宙には1千億個ある。 ・スーパー望遠鏡(アルマ)は、国際協力で、南米チリーのアンデス山脈の高地チャ ナントール高原(標高5000m)に設置された。このスーパー望遠鏡アルマは、66台 のパラボラアンテナを光ファイバーで相互に結び一体となって彼方の宇宙のター ゲットに向けられるものである。そしてその天体から数億年、数千億年かけて地球 に届いている「電波」をとらえようというのである。この装置は、宇宙を電波で観 測する電波望遠鏡と呼ばれる。 ・アロマの目的は、①銀河系の誕生を探る、②惑星系の誕生を探る(およそ50億年前 に太陽系、そして地球がどのようにしてつくられたのかを知ることが出来る)、 ③宇宙物質の進化を探る、ものである。 ・日本側の制作担当は主として国立天文台・野辺山宇宙電波観測所、三菱電機株式会 社で輸送は上組。 ・12年かけてプロジェクトは実現し、完成開所式は、2013年3月13日。 ・義肢、義足、装具などを制作・調整行う人は、義肢装具士と呼ばれる。専門の養 成校や大学の医療関連学部にある義肢装具コースを経て、国家試験に合格し、 厚生労働大臣に認可された国家資格をもった人たちである。 ・走行用大腿義足は上から、ソケット、膝継手、ピラミットコネクター、板バネ (カーボンフアイバー樹脂で軽量高弾性素材) から成る。 ・歩行用義足は上から、ソケット、股継手、大腿パイプ(アルミパイプ)、膝継 手、下腿パイプ(アルミパイプ)、足部から成る。 ①健康法の共通項は「適度な運動」「バランスのいい食生活」「脳の活性化」 「いい睡眠」 ②介護予防は、動脈硬化と骨折予防 ③よい介護につながる、よいかかりつけ医選び ④介護に備えて学んでおこう、介護保険制度 ⑤「退院難民」「介護難民」にならないために、知っておきたい在宅ケア支援 ⑥「在宅医療」を上手に使って医療と介護の連携を ⑦支援制度や減免制度を駆使して、お金の負担を軽く ⑧認知症にそなえて、成年後見制度の理解 ⑨自分らしい旅立ちを決める遺言とリビング・ウイル(事前指示) ⑩おひとりさまでも「最期まで在宅」の決め手は、「自分力」と「人もち力」 ・リビングウイル(終末医療における生前の意思表示)が必要。 ・介護休業制度の活用 ・高額介護サービス費制度で介護費用をおさえる。 ・介護しゃすい家にリフォームする。介護用具を備える。 ・見取りを支える専門スタッフ:在宅医、訪問看護師、訪問薬剤師、ホームヘル パー、理学療法士、作業療法士、言語感覚士、ケアマネージャ(介護支援専門 員)、訪問歯科医師、歯科衛生士など ・訪問介護士を依頼する場合の3方法:介護保険の場合、医療保険の場合、自費 の場合
by ss-sugimura6
| 2021-03-09 11:29
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