平成25年度市民提案型協働推進事業「
第一回景観まちづくりスクール」は、9月28日、茅ヶ崎市役所会議室にて開催されました。
本日午後は、茅ヶ崎市役所会議室にて、
まち景まち観フォーラム・茅ヶ崎(まちけい)と茅ヶ崎市景観みどり課及び市民自治推進課主催で、平成25年度市民提案型協働推進事業「第二回景観まちづくりスクール」が開催されました。
市庁舎7階会議室から中央公園を望む
スタッフミーティング
主催者挨拶(まち景まち観フォーラム・茅ヶ崎 高見澤代表)
司会と本日のトータルコーディネーター:岡村 祐氏(首都大学東京助教授・まち景会員)
事例紹介・・・人と地域がつながるまちづくり「西久保の河童徳利ひろば」を事例として
景観ワークショップ・・・第一クール
テーマとしては、第一回スクールにて絞り込んだ次の二地区に限定して、
課題と将来像に関しフリーに討議
第一地区:小出川流域
第二地区:JR茅ヶ崎駅南口地区
第一クールワークショップ
第一クールワークショップ報告
第二クール・・・アイディアを絞り込み、当該プロジェクトのタイトルとプロジェクトチーム名を考える
第二クール テーブル討議報告
岡村先生の巧みなワークショップファシリテートと参加者の熱意で素晴らしい第二回スクールになりました。
次回(第三回)は、「人と地域がつながるまちづくり2」として、本日(第二回)の最後にまとめたアイディアに関して、「市民プロジェクト」としての企画作業を行う予定です。
当スクールは、五回の集まりを予定しています。今後の進展が楽しみです。
本日主催スタッフによる ふりかえり会議